秋キャンプ2016@式根島

10月8日(土)から10月10日(月)にかけて伊豆諸島の式根島にて秋キャンプを行いました!
隊員にとって初の島キャンプ。青い海に青い空、温泉や美味しい海産物。島の魅力を満喫した3日間でした!!

10/7(金)

先発組は金曜日の夜に東京竹芝の旅客船ターミナルから出発。各々授業を終え竹芝に集合。重たい装備と格闘しながらも初めての船旅への期待に胸に「さるびあ丸」に乗船。式根島へ出発進行です!

さるびあ丸
さるびあ丸
甲板で記念撮影
甲板で記念撮影

なんと今回は「二等席なし」。デッキでのスペース争奪戦の中なんとか寝場所を確保!明日に備え早めに寝袋に潜り込みます。

10/8(土)

朝の光と波音に目を覚ますと「もうすぐ式根島に到着します」とアナウンスが。いよいよ式根島に到着です。

「ようこそ式根島へ」の文字が私たちを出迎えてくれました!
「ようこそ式根島へ」の文字が私たちを出迎えてくれました!

無事到着したもののどうやらキャンプ場は島の反対方向の様子。しかも観光案内所の方によれば今日はキャンプ場が混雑していてテントが張れるかわからないとのこと。果たして私たちはこの大荷物を運びきりテン場を確保することが出来るのでしょうか?

各自重たい装備を背負いながら島特有の急坂を登り始めた私達。しかし最初の坂を登りきったところでなんと突然の雨が!このまま荷物を背負って進むのは厳しい状況。テン場の確保を最優先し先発隊と荷物番のふた手に分かれることになりました。
さて、荷物番として大量の荷物とともに路肩にひとり取り残された私。雨の途方にくれているとなんと救世主が現れました。バイクで通りがかった島のおじさんがわざわざ車を取ってきて荷物を運んでくれたのです!!
名前を聞く事すらできなかったのですが島の方の親切に心があたたかくなりました。本当に感謝しています。

さて、そんなありがたい奇跡のお陰で無事キャンプ場に到着!先発組も無事テン場を確保しテント設営を終えました。

ここまで盛りだくさんな出来事があっても時計を見るとまだ10時!いよいよ活動スタートです!!

島に2つしか無いレストランの一つで腹ごしらえ。細麺のラーメンが美味しかった!
島に2つしか無いレストランの一つで腹ごしらえ。細麺のラーメンが美味しかった!

腹ごしらえを終えた私たちは島の散策を開始!幸いにも雨はすっかり止み青空が広がっています!!

大浦海岸
大浦海岸
大浦海岸に到着!目の前に広がる青い海にテンションMAX!!思わずカメラのシャッターをきりまくりました(笑)

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澄んだ海は波も穏やかで最高に気持ちいい!

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青い海と白い砂浜は絵になりますね^^ たくさん記念撮影をしました!

 
次に向かったのは泊海岸。岩場の多かった大浦海岸とはうって変わり真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海が扇状にひろがっています。

泊海岸
泊海岸

きれいな海を満喫した後は夕食の買い出しへ。
式根島の商店は私達の予想より遥かに充実していてとても楽しいお買い物でした。

買い出しの後は島で唯一の水着の要らない温泉へ!途中道に迷いながらも「憩の家」にたどり着きました。
温泉の値段はなんと200円!源泉かけ流しの温泉で一日の疲れが吹き飛びます。

温泉から帰るといよいよ夕食作り。今回揃えたツーバーナーコンロとコッフェルの初陣です。みんなで協力しながら楽しい夕食が始まりました。

パスタ
パスタ
アクアパッツァ
アクアパッツァ
今夜のメニューはパスタとサーモンとトマトのアクアパッツァ。キャンプとは思えないオシャレなメニューにみんなのテンションがあがりました!

お腹いっぱいになった後は海岸で天体観測。東京とは全く違う星の煌めきに感動です。
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慶應ローバーの文字で記念撮影。「青春っぽい!」とみんなではしゃぎます

盛りだくさんの一日目。翌日に備え今夜も早めに寝袋に潜り込みます。

10月9日(日)

朝5時。仲間の声に重たい瞼をこすりながらテントを出ると絶景が!!

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しかし、朝焼けの空に浮かぶ黒々とした小島や岩場のコントラストに見とれていると突然の豪雨!!慌ててテントに駆け戻り二度寝を決め込みます。

その後、一旦雨が落ち着いた頃に途中参加の塩沢隊員と石川隊員が合流しました。
 
塩沢隊員と石川隊員が到着すると、また突然雨が降り出しました。大急ぎでテーブルなどを片付け、テントに避難。トランプや人狼ゲームをして雨が上がるのを待ちます。
幸いにも1時間半ほどで雨は上がり、キャンプ場の近くで電動アシスト付きの自転車をレンタルしました。(式根島には至る所に自転車をを借りられるお店があります。)
式根島は面積は小さいもののアップダウンの激しい地形であるため、この一日は電動自転車のありがたみをとても感じました。自転車を使えば島の端から端まですぐに行くことが出来ます。
私たちが自転車で最初に向かったのは再びの泊海岸でした。この時、天気は曇りで海も冷たかったのですが、男子陣は意を決して海へと飛び込みます。
 
…5分後、私たちは後悔と共に温泉へと向かうことになりました。

そうして向かったのは、島の南側にある松が下温泉です。
 

松が下温泉
松が下温泉
 
式根島にはいくつか温泉があるのですが、その多くが水着さえ着ていれば無料で入ることが出来ます。それらの温泉は文字通り”天然”温泉で、松が下温泉は底に苔が生えてすこしぬるっとしていたり、岩の成分が溶け出しお湯がオレンジ色に染まったりしていました。浸かっていると水着や体にオレンジ色が付いてしまいましたが、そうして天然を感じるのもまた一興。

松が下温泉をしばらく楽しみ、次に向かったのが歩いて3分ほどのところにある足附温泉です。
 

足附温泉
足附温泉
 
こちらは潮の香りがしたり藻が浮いていたりと松が下温泉よりも天然度合いが強く、温泉というより”温かい海”という感じでしたが、湯加減は丁度よく、ここに浸かりながら隊員たちで次に向かう先を話し合ったりしていました。

そして次は温泉のあるエリアからキャンプ場方面にある、1日目と同じ中華料理屋に向かいました。ここで筆者は岩のりラーメンを注文。味はもちろん、いつも食べているラーメンのすすった時の感覚の違いも楽しめました。
 

岩のりラーメン
岩のりラーメン

お腹を満たした私たちは自転車に乗り、途中、島にいることを忘れさせるような森を抜けて、島の北岸にある神引展望台へ向かいました。

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ふもとに自転車を停めて歩いて登り振り返ると、そこは島全体が一望出来る絶景スポットでした。この日はあいにくの曇り空だったのですが、この時は雲が薄くなり夕焼けを見ることができ、ゆっくりとした時間に身を任せることが出来ました。
 

神引展望台より
神引展望台より

神引展望台を後にして、島唯一の屋内温泉にゆっくりと浸かった私たちはキャンプサイトへと戻り、夕食の準備を始めました。

この日の夕食は鍋と地元産の鯛のお刺身でした。星空の下で食べる温かい鍋もお刺身も格別でした!
 

具材を調理中…
具材を調理中…
 
夕食を食べ終わり片付けていると、同じキャンプサイトの隣にいた方がウツボをさばいていました。普段なかなか見ることのない光景に隊員たちは釘付けになっていました。その方が「使わないから」とウツボの頭を下さり、一部の隊員たちは撮影会(?)をしていました。
 
一方で他の隊員は昨日に引き続き星の撮影をしたりと各々の時間を過ごしてから、この日は眠りにつきました。

10/10(月)

次の朝は、朝食を済ませて撤営を行い、無事帰りの船に乗船しました。
船の中で一眠りした後、この秋キャンプの反省を丁度終えたあたりで船が竹芝の港に到着し、今回の秋キャンプは終わりを迎えました。

私にとっては初めての島キャンプであった今回の秋キャンプ。
島にいると、日常とは少し違った時間の流れ方や人と自然の暖かさを感じました。
今後も機会を見つけてまた島へ行ってみようと思います。

(記事の中ではお伝えしきれませんでしたが、式根島にはたくさんの野良猫がおり、気ままな時間を感じさせてくれました。生まれ変わったら式根島の猫になりたいなあ…)
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今後の慶應ローバーの活動にもご期待下さい!

アイルランド連盟のローバースカウトが来日しました!

法学部4年の原科です。
慶應ローバーの活動ではありませんが、去る8月2日から23日まで、日本連盟の主催により、平成28年度アイルランド連盟のローバースカウト受入事業が実施されました。日本文化の体験・地域のスカウトとの交流・日本語の向上という3つの目的のもと、アイルランド連盟のローバースカウト11名が、第5回横浜地区キャンポリー(5YC)、第2回東海4県連合同野営大会(2TC)、第12回日本アグーナリー(12KC)へ奉仕スタッフとして参加し、また、計3回にわたるホームステイや各種レセプション、東京・横浜・三島・小田原・鎌倉各都市の観光を体験しました。
筆者は、同事業の一環である東京観光、5YC、鎌倉観光、レセプション(ローバーナイト)、送り出し(最終日)において、主にコミュニケーション上のサポートを行う日本のローバースカウトの一人として、アイルランドのローバースカウトたちに同伴しました。

① 東京観光(8月3日)

東京スカイツリーでのアイルランド連盟のローバーたち
東京スカイツリーでのアイルランド連盟のローバーたち
 東京観光では、浅草、東京スカイツリー、渋谷(カラオケなど)に行きました。彼らは、浅草や東京スカイツリー周辺の高層ビルを見て、アイルランドにはこんなに高い建物はないと言って、非常に驚いていました。浅草では、おみくじの英語の説明文が、どうやら一風変わった表現だったため、とても面白がっていました。

渋谷のカラオケでの風景
渋谷のカラオケでの風景

 渋谷では、2時間ほどカラオケを楽しみました。はじめ、日本のローバーたちは彼らと一緒に歌える英語の歌の選定に戸惑い、結局、彼らにパネルを預けたものの、彼らもカラオケは初めての経験で、少しシャイなところもあって、一曲目を歌い始めるまで15分ほどかかってしまいました。しかし、日本のローバーでABBAのDancing Queenを選んだ後は、ABBAの歌を中心に、日本・アイルランド双方のローバーとも盛り上がりました。

1回目のホームステイのご家庭にて
1回目のホームステイのご家庭にて

東京観光の後は、一回目のホームステイ(一つのご家庭に5名が宿泊)に向けて、ご自宅へ伺いました。このご家庭は、自宅に隣接するモルモン教の教会と交流があるそうで、伺った際もモルモン教の大学生年代の宣教師の方が数人いらしていました。宣教師の方々は多くがアメリカ出身で、アイルランドのローバーと宣教師の方々との間で交わされる、アクセントなどの英語の微妙な差異がそばで聞いていて興味深かったです。

② 5YC(8月4日~8日)

5YCでの一コマ
5YCでの一コマ
流しそうめんの様子
流しそうめんの様子

5YCとは、横浜地区のビーバー・カブスカウトを対象としたキャンポリーで、我々ローバースカウトは、野外炊事やオリエンテーリングでの奉仕スタッフとして参加しました。アイルランドのローバーたちは、日本式の大浴場での入浴や電気で温められたトイレの便座、スイカ割り、流しそうめんなどに驚きつつも、非常に楽しんでおり、また、名刺交換やサインをせがむカブスカウトたちには四六時中、囲まれていました。5YCの最終日の前夜には、テーブルを囲んで、互いの大学生活や文化上の差異(時間に対する意識など)、政治的な問題について話し合う機会がありました。キャンプ中、筆者は、下の名前(Hayate)を、“ya”に強勢が置かれるように呼ばれていたため、やがて、発音が似ている“Tomato”というあだ名がつけられました。

③ 鎌倉観光(8月19日)

鎌倉大仏の前で(周辺に在住するベンチャー・ローバースカウトも同伴)
鎌倉大仏の前で(周辺に在住するベンチャー・ローバースカウトも同伴)

 鎌倉観光では、鶴岡八幡宮と鎌倉大仏を観光し、その後は付近の砂浜まで行き、海水浴をしました。鶴岡八幡宮では、アイルランドのローバーから、神社やその周りの建築物、付属品などについて多くの質問を受けましたが、首尾よく答えることができず、不甲斐なかったです。

④ レセプション(ローバーナイト)

寒川神社にて、震源地ゲームの一コマ
寒川神社にて、震源地ゲームの一コマ

鎌倉観光を終えた後のレセプションでは、ローバーナイトの文字通り、ローバースカウトのみで夕食(鍋)作りや各種ゲーム、ダンスをしました。アイルランドのローバーたちは、それまでの各種大会への奉仕などでやや疲れ気味ではありましたが、あとは3回目のホームステイを残すだけという開放感に浸る中、スマートフォンで音楽を流して激しく踊り始めたり、今回の日本滞在中に恋仲となった二人が仲睦まじい様子を見せていたりするなど、全体としても大変盛り上がりました。

⑤ 送り出し(最終日)

最終日、オリンピックセンターにて
最終日、オリンピックセンターにて

 最終日は、午前に代々木のオリンピックセンターにて、受入事業全体の評価会議を開き、その後は日本連盟本部に向かい、ミュージアムやスカウトショップを訪れました。評価会議では、良い点や悪い点の両面にわたって、アイルランドのローバーからの忌憚のない意見を聞くことができました。彼らの中には、絶対菜食主義者と訳されるビーガンのスカウトもおり、大会中に、日本の指導者が毎食毎に特別メニューを用意していた点は特に感謝されました。日本連盟本部では、ミュージアム見学の際、日本連盟の職員の方が流暢な英語でアイルランドのローバーたちに説明しており、非常に刺激を受けました。最後に、本部前では、別れの抱擁を交わし、アイルランドや日本での再会を誓い合いました。

 今回は、コミュニケーション上の奉仕スタッフとしての活動でありましたが、アイルランドのローバーたちとの交流を通じて、恐縮ながら、自身が奉仕する側にある事を時折忘れてしまうほど、充実した時間を過ごすことができました。受入事業が終わって1か月ほどが経つ今でも印象的であるのは、アイルランドのローバーたちが非常に謙虚であったということです。5YCにおいて、我々日本のローバーや指導者たちには情報の把握に遅れる憾みがあり、スケジュールの変更も一度や二度ではありませんでしたが、それでも彼らは文句一つ言わず、献身的に奉仕に携わってくれました。また、ジャンボリーなどでよく散見される生活面での各種要求も、彼らからはほとんどなく、それでいて朗らかに、いつも笑顔を絶やさない様子には非常な好感を覚えました。
 将来、旅行などでヨーロッパを訪れた際には、ダブリンにふらっと寄り、彼らとアイリッシュパブでギネスビールを酌み交わすことができれば何よりです。

夏キャンプ2016@富士山・浩庵キャンプ場

 
9月6日から7日にかけて富士登山、7日から9日にかけて浩庵キャンプ場にてキャンプを行いました!
 
悪天候の続く中での夏キャンプでしたが、1年から4年まで延べ13名の隊員同士で協力し、無事終えることができました。
 
 
 

9月6日-7日 富士登山

出発前。隊旗と共に。
出発前。隊旗と共に。

 
今年の夏キャンプは富士登山から始まりました。
昼食を食べ、しっかりと装備の確認をして、楽しみ4割不安6割を胸に抱きながら吉田口五合目をスタートした私たち。序盤は快調に歩を進めていたものの暑さと高低差に隊員たちの体力は奪われていく様子…
 
 
果たして無事この日の宿である八合目五勺の御来光館に到達することは出来るのでしょうか…

最初だけは緑の中を進みます。
最初だけは緑の中を進みます。
少しずつ疲れも見え始めました。
少しずつ疲れも見え始めました。
曇ったり太陽が出たりと、やはり山の天気は変わりやすいです。
曇ったり太陽が出たりと、やはり山の天気は変わりやすいです。
岩場が多くなってきました。
岩場が多くなってきました。
カメラを向けられても疲れを隠しきれなくなってきましたが…
カメラを向けられても疲れを隠しきれなくなってきましたが…
御来光館に到着!
御来光館に到着!
 
 
 
…というわけで、途中苦しくなることもありましたが、無事隊員全員で御来光館にたどり着くことができました!
くたびれた私たちを待っていたのは夕食のハンバーグ弁当!登り続けたことによる空腹が私たちにとっては最高のデミグラスソースとなりました。
 
ほっと一息。
ほっと一息。
ハンバーグ弁当。
ハンバーグ弁当。
 
 
 
 
夕食を平らげた後は、早朝の出発に備えてすぐに就寝しました。
 
 
 
 
9月7日am2:30 起床、装備の確認をし、さあ出発!と思ってドアを開けると外は雨…
防寒と防水の装備を再度整え出発しました。
当然街灯などない登山道で頼りになるのは自分のヘッドライトのみ。岩場を慎重に一歩ずつ進みました。
 

 

揺れるヘッドライトの行列。
揺れるヘッドライトの行列。
 
 
 
 
 
登ること約2時間半。ついに富士山山頂に到達です!
 
 
 
しかし山頂はあいにくの悪天候で、御来光には期待出来なかったので到着後すぐにお鉢巡りを開始しました。
途中、富士山で最も高い海抜3776mの剣ヶ峰の登頂にも挑戦。下から吹き上げる雨と風の中の登頂は過酷を極めましたが、なんとか登り切りました!
 
ゴールの見えないラストスパート。
ゴールの見えないラストスパート。
剣ヶ峰頂上にて。
剣ヶ峰頂上にて。
 
 
 
 
疲れや寒さに耐え切れなかった私たちは、剣ヶ峰の頂上に着くや否やすぐに写真を撮り、下山を開始しました。(道中、頂上に着いたらあれやろうこれやろうなどと話していたことは完全に忘れていました…(笑))
 
 
 

吉田ルート山頂に戻って来た私たちは、一休みしてから下山を開始しました。須走の砂を楽しむ人もいれば苦しむ人もいましたが、ペースを合わせながら下山し、約3時間かけて五合目まで戻りました。
 
  

下山道の須走ルート。
下山道の須走ルート。
 
 
 
 
 
 

9月7日−9日 キャンプ@浩庵キャンプ場

 
下山後は麓の温泉にゆっくりと浸かって休み、その後、本栖湖湖畔の浩庵キャンプ場にテントの設営を行いました。
 
 
 
今回は普段使い慣れているドーム型テントではなくA型テントだったため(かなり)苦労しましたが、無事設営を完了しました!
 
 
 
 

立て慣れないA型テントの設営は難しかったです。
立て慣れないA型テントの設営は難しかったです。
 
 
 
 
その後、麓も雨が降ってきましたが、幸い浩庵キャンプ場には屋根付きの炊事場があったためその下で雨をしのぎながらみんなでワイワイと料理も楽しみました!
 
 
カラフル。
カラフル。
 
 
 
 
ちなみにこの日のメニューは回鍋肉でした。
 
慶應ローバーの堀シェフ。
慶應ローバーの堀シェフ。
 
 
 
 
この夜には次期の役職決めも行いました!先輩の推薦をもとに、1年同士で話し合い隊員それぞれが適役を任されることになりました。一人ずつ今後の慶應ローバーでの抱負を語るなど、各々の思いを共有し慶應ローバーのこの先を考える大変有意義な時間になったかと思います。
 
一通り話が落ち着くと、この日は疲れもあったため早めに寝袋へと収まりました。
 
 
 
 
 
  
 
 
 
目を覚ますと、辺りは恐怖を感じるほどの雨と風。
 
接近中であった台風13号の影響でキャンプ場も大雨と強風に見舞われ、我々はテント内での待機を余儀なくされてしまいました。あまりの強風に吹き飛ばされるのではないかという恐怖を感じながら…
しかし私たちの立てたA型テントはそれらをものともせず、風雨が落ち着くまで隊員全員を守ってくれました!
  

アメニモマケズ
アメニモマケズ
 
 
 
 
そうしているうちにいつの間にか昼になってしまい、天気も落ち着いてきていたので昼食を作ることになりました。
試行錯誤しながら味を調整した結果、最高のトマトチーズリゾットとミネストローネができました!キャンプでみんなと食べると、さらに美味しさ倍増です!
 
1年生は3年生にツーバーナーの使い方も教わりました。
1年生は3年生にツーバーナーの使い方も教わりました。
 
美味しそうでしょう?
美味しそうでしょう?

 
 
 
 
 
腹を満たしたら次は楽しいことを…ということで、富士急ハイランドに行ってきました!!
 

メリーゴーランドは貸切状態
メリーゴーランドは貸切状態。
 
平日の雨上がりということもあり、様々な人気アトラクションに乗ったり写真を撮ったりと、思う存分楽しみ悪天候による鬱々とした気分を吹き飛ばしました!(昨日までの疲れは何処へやら…)
 
富士山(のイルミネーション)と共に。
富士山(のイルミネーション)と共に。
 
 
 
 
(途中、雨が降ってもレインウェアのフードをかぶり何食わぬ顔で歩いていたのは、私たちが富士登山を経てたくましくなった何よりの証拠でしょう。)
 
 
 
 
 
 
そんな私たちはキャンプ場に戻ると、最後の夜を惜しむかのように語らいました。途中からは同じキャンプ場にテントを張っていた他のグループの方々とも話したりしていました。キャンプは新しいつながりももたらしてくれます。
 
 
 
そうしてそろそろお開きにしようかという頃、雨が完全に上がっていたので試しに湖畔の水辺まで出てみると、そこに広がっていたのは文字通り”満天の”星空。
 
流れ星も。
流れ星も。
 
そのままそこにマットと寝袋を持ってきて、星空に包まれるようにして眠りに就きました。
 
筆舌に尽くしがたい、幸せな時間でした。
 
 
 
 
 
次に目を開くと目の前には、
 
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夜明けの富士山がそびえ立っていました。
 
しばらくすると空が明るみ始め、
 
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夏キャンプ4日目にしてついに、御来光を拝むことができました。
 
あんなに苦しい思いをさせられて登った富士山も、遠くから見るとこんなにも美しいんだなと、そう感じさせられました。
 

 
こうして、私たちの夏キャンプは幕を閉じました。
 

解散式。
解散式。
 
 
 
最後に、これまで慶應ローバーを支えてきた中圓尾隊員と、これからの慶應ローバーを支え、形作る中心となる堀隊員のコメントをご紹介します。
 

~中圓尾隊員~

 
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富士登山や台風の中のキャンプ生活を通じて、ヨコ・タテのつながりがより強いチームになったなと感じました。そしてなにより夏休み一番の楽しい思い出を作ってくれたみんなに感謝です。
60周年を迎えるにあたって、一年生には様々な機会で慶應ローバーの伝統を感じてもらいながら、一方で臆することなく、新しいチャレンジをしていってほしいと思います。みんなに期待しまくりです。
 
 

~堀隊員~

 
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こんにちは!
慶應ローバー1年の堀です。
本日は簡単ですが九月に行ってきた夏キャンプの富士登山の様子をお伝えできればと思います!
 
結論から申しますと、登頂は果たしたものの、あいにくの雨でご来光は見えず自分としては不完全燃焼な登山となってしまいました!
天候はどうしようもないですけどね!!
 
ただ富士登山を通して仲間のありがたさをひしひし感じました。
日頃の運動不足、不健康な食生活、そして運動不足で
だらけきった体にMt.fujiの斜面は大変こたえました。
おそらく1人では登りきることなく諦めていたことでしょう、、、
そんな時、励まし支えてくれ、困難に対して楽天的な考え方を与えてくれる仲間の存在は何にも変え難いものでしょう。
 
人生では1人でやりきらなくてはならない日もいつかくるでしょう。
それでも周りで支えてくれる仲間のことを忘れず大切にしていこう。そんなふうに思った夏の富士登山でした。
 
 
あとはランニングも始めようと思います。
ホントに大変だった、、、
 
 
弥榮
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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今後の活動にもご期待ください!

 
 
 

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